ニュース・お知らせ
在留資格 特定技能 建設分野で追加となる7職種が決定しました。
2020/02/28
在留資格 特定技能 建設分野で新たに追加される7職種が決定しました。 追加となるのは、とび、建築大工、建築板金、配管、保温保冷、ウレタン断熱、海洋土木工で、既存の型枠施工、左官、コンクリート圧送、トンネル推進工、建設機械施工、土工、屋根ふき、電気通信、鉄筋施工、鉄筋継手、内装仕上げ/表装の11職種と合わせ、合計18職種となります。
建設分野では、2019年時点で既にこれら職種の追加を検討すべきとの声が上がっていましたが、準備態勢が整っていることが確認された上で、これが決定した形です。 特に、建築大工、建築板金、配管、保温保冷は、技能実習から特定技能への移行が出来るので、現在既に技能実習に従事している優秀な人材に、熟練労働者として日本に留まって貰うという選択肢が生まれることになります。
建設分野では、2019年時点で既にこれら職種の追加を検討すべきとの声が上がっていましたが、準備態勢が整っていることが確認された上で、これが決定した形です。 特に、建築大工、建築板金、配管、保温保冷は、技能実習から特定技能への移行が出来るので、現在既に技能実習に従事している優秀な人材に、熟練労働者として日本に留まって貰うという選択肢が生まれることになります。
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